2011'11.22 (Tue)
「立て替え直し」についてのお伝え

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ひふみともこ先生に下ろされた「立て替え直し」についてのお伝えをお届けします。
「神誥記」より。
********
神から人へ。
神から人へ、人を介して教えしことは、全て神の御心なれば、先ずは伝えて、
世に広めてゆけ。
今を逃さば後には遅く、全て終わりて、取り返せぬを。 さにて本日何を問う。
(立て替え立て直しについて、お教え下さい)
さにては教えん、この世の終わり。神のご意図を、経綸を。
この世の終わりは、この世の始め。
全ては循環、巡りにあれば、たとえ終わりて滅びし後にも、必ず神は次のもの、
新しき命を準備され、次の世界へ、続けて残す。
なれば恐れず、身をもちて、この世の浄めを手伝えよ。
必ず神は救いて助け、次なる世にも、残されん。
(魂は滅びて、何も残されないのでしょうか)
さなり。滅びし後には、別なるものへと、再生転生繰り返し、
残され禊がるものもあり。
なれど消されて何も残らぬ、真の消滅、滅びもあるらん。
(立て替え直しをどう迎えればよいのでしょうか)
そもまた、下らぬ、詰まらぬ問いよ。何度も伝え、教えしを。
なれど再び伝えて教えん。
先ずは浄めよ、ことばの音を。音を浄めば、地上清まり、さらに心も癒されん。
音の力と光の力は、この世を浄めて、高めゆきなん。
その後人は、自らの、あやまち気付きて、神に詫び、帰依の心を取り戻すべし。
なれど預けて任せしのみでは、神のお役に立ちはせぬ。
神のお役に立つための、最善努力を捧げるべけれ。
そがみ役なり、霊行なれば、神のお役に立つことのみを、信じ、働き、動け、休まず。
み役は人によりて異なる。己の御霊に適いしことを、先ずは誠心誠意をこめて、
神のお役に立つことを、歓び、感謝し、尽くせばよけれ。
全ては仕組まれ、準備され、定めは働き、目覚まされ。
なれば素直の者のみが、気付き働き、悟りて動く。
神の仕組みは始まりぬれば、遅れて動けど、役には立たぬぞ。
今このときを、逃すな、人よ。
神の御心、素直に受けよ。神に誤り、しくじりはなし。全てを神に、委ねてゆけよ。
心高めて、清らに保て。
神の願いも今ようやくの、成就のときなり、完成待たるる。
なればこの世の立て替え立て直し、先ずは恐れず、素直に磨け。
今の生業、学業、霊行。
それのみ行い、心安らげ、つまらぬ執着取りてゆけ。
さなれば必ず、神はみ役を、示し教えん、人それぞれに。
そを歓びて働かば、世の立て替え立て直しも、留まらず、無事に過ぎなん、
何事もなく。
(その中でも滅ぼされる魂があるのですから、そうした魂を一人でも多く
気付かせることが必要ということでしょうか)
さなり。まさにそのこと、今急がるるも。
今のままでは、大方の 魂滅ぼし、捨てねばならず。
残せる魂、役立つ魂、殆どなければ、神も憂いぬ。
なれど、そもまた、運命なれば、己の生を変え得ぬ者は、諦めゆかん。
神にもなせぬ。
さにて、本日、これまでの、繰り返しなれども、再び納めよ。
肚に、心に、魂に。
浄めてゆくが第一なれば、先ずはそれのみ、努力せよ。
(自分の魂の清まりを、どのように知ればよいでしょうか)
そもまた、愚かな人間心。神の定めに従わば、必ず清まり、高まるらん。
己の精進昇華の程を、知りて何せん、何になる。
下らぬことに心使わず、迷いを捨てるも修行なり。
心静かに預けゆけよ。心を寂なる境涯に、澄まして、端然、動じず無欲に。
そのみを願いて、無心となれよ。
それのみ神も願うものなれ。
さにて。
********** 以上です。
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