2012'01.16 (Mon)
強烈な磁場のエネルギーを受けて

神山通りを歩いて進みます。もうここは、車は入って来ません。
そういう意味でもひとつ結界をくぐって来ているように感じます。
エネルギーの高い場所に行くと、木の枝が大きくねじれていたり
まっすぐに伸びないという傾向があります。
それは、磁場がぐるぐる変わるからでしょう。
聖地の磐座(いわくら)の周辺も、必ずこうなっていますね。

一見、普通のようにも見えますが、異様な曲がり方をしています。
「芦ノ湖の九頭龍」だけに意識が行きますが、ここの磁場の高さは、
九頭龍神社の裏手の「神山」と「芦ノ湖」の陰陽にその理由があります。

もうここまで来ると、誰もが認めざるえを得ない形状ですね。
ぐるぐるのくねくねです。^^ 龍の杜(もり)。

まるで、九頭龍神社へ向かう道すがら、9つの頭の龍があちらこちらに別れ
参道で神社を守護しているかのようです。

15分ほど歩いたでしょうか。
やっと遠くに、九頭龍神社の鳥居が芦ノ湖に浮かぶ姿を捉える事が出来ました。
湖上に浮かぶ鳥居は安芸の宮島ほどの大きさはないですが、だんだんと聖なる
場所に近づきつつある気配を感じます。
荒ぶる感じはなく、静かに落ち着いた波動が、張りつめた冬の空気を、いっそう
引き締めてくれます。
せっかく用意してきたホカロン、車の中において来ちゃったんですよね~。
神社って、そういうものですよね。
いよいよ次回は、九頭龍神社に参拝します。
直接関係ないですが、こんなのヒットしました。^^;
九頭龍神社殺人事件 天使の代理人
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