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2012'06.13 (Wed)

元熊野・諭鶴羽神社、いざなみ大権現

IMG_0789.jpg

住吉神社から九十九折(つづらおり)の道を、何キロとなく車で進みます。

対向車とすれ違う余裕もないほどの狭い砂利道を、ひたすらくねくねと進みます。

途中、ハンドル操作を失敗すれば、崖にタイヤを引きずり込まれるような道。

この道を、上まで上がるのは、相当な目的がないと無理です。

この時点で、諭鶴羽を訪れるのは、相当絞りこまれた、あるいは相当無謀な
人たちであるというのがわかります。笑

車の前に、道の真ん中に、カラスが現れました。

足が3本あったら、ヤタガラス。いや、あったかもしれません。

まさにそれは熊野の象徴。奥熊野の番人が、お迎えしてくれたようです。

やっと到着した諭鶴羽神社。

↑鳥居の袖には、「おかえりなさい」と書かれていました。

IMG_0834.jpg

ここは、元熊野。

近畿の五芒星の一角をなす、熊野本宮の元宮、大きなエネルギーの流れる
ところであるともいえます。

諭鶴羽神社の由緒書きによると

ご祭神

『国生み神話』で知られた、伊弉冉尊さまを主神に、その御子速玉之男命、
事解之男命の三柱の神様をお祀りしてある。

神代の昔、夫神の伊弉諾尊さまと共に、はじめて夫婦の道をひらき給い、
日本の国土を修理固成(つくりかためな)され、多くの神々を生み給うた
『母なる神様』である。

古来、五穀豊穣、水源守護の神であり、淡路の産業の振興の神様として、
また縁結び安産、夫婦和合、家内安全の神様として広く崇敬され、
源平の昔からお宮の灯りは燈台がわり、海陸交通安全の神様である。


IMG_0817.jpg


ご由緒

社伝によると、およそ二千年の昔第九代開化天皇の御代にイザナギ、イザナミの
二柱の神さまが鶴の羽に乗り給い、高天原に遊びたもうた。

狩人が鶴の舞い遊ぶのを見て、矢を放つ。羽に矢を負った鶴は、そのまま
東の方の峰に飛んでかくれた。

狩人、その跡を追って頂上に至るとカヤの大樹があり、その梢にかたじけなくも
日光月光と示現したまい

『われはイザナギ、イザナミである。国家安全・五穀豊饒成就を守るため、
この山に留るなり、これよりは諭鶴羽権現と号す』

と唱えたもうた。

狩人、涙を流し前非を悔い、その罪を謝し奉り、弓矢を捨てその地を清め
大工を招き一社を建て神体を勧請し奉る。

狩人、権現の社を受領して庄司太夫と号し一生神に仕えたりという。
社名・社紋鶴丸の起こりであろう。

また別に、昔、西天竺の霊神が第十代崇神天皇の御代に五つの剣を東に
向かって投げられ『我が縁のある地留れ』と誓いたもうた。

一は、紀伊国室の郡(熊野三山のこと)
一は、下野国日光山に
一は、出羽国羽黒山に
一は、豊前国彦山に、そして
一は、淡路国諭鶴羽山に留まったと伝えられる。

また、熊野権現御垂迹縁起によると、その昔、甲寅の年、唐の天台山の
霊神が九州筑紫国、英彦山の峯にご降臨され、戊午の年、伊予国、石鎚の峰に
渡られ、甲子の年、淡路国、諭鶴羽の峰に渡られた後、庚午の年、熊野新宮、
神蔵の峰に渡られた云々……と伝えられる。


とあります。


奥宮の結界の中に、伊弉冉尊が下りたもうた場所があります。

それがこちら。

IMG_0814.jpg

諭鶴羽のエネルギーは、特別な磁場の凝縮されたPowerもあり、とても強いです。

IMG_0920.jpg

神社の横の小高い場所からは、沼島(ぬしま)がはっきりと見えました。

諭鶴羽と沼島は、目に見えないところでつながっています。

IMG_0828.jpg

この場所は、沼島がはっきりと見てとれるように、整備されていると
いった方が良いでしょう。

この諭鶴羽神社は、とても奥深い、元熊野宮です。



次回、神さま降臨。


日本神話と神々の謎



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2012/06/13(水) 05:40:05 | まとめwoネタ速neo

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