2013'12.25 (Wed)
★竹島、光の中に弁財天さま降臨
三河蒲郡、竹島の神社には、摂社末社として宇賀神社、大黒神社、
千歳神社、八大龍神社がありますが、その中心は八百富神社です。
やおとみじんじゃ、と読みます。そのまんまですが。笑
八百富神社のご祭神は宗像三女神のひとり市杵島姫命さまであり、
いわゆる弁天さまです。
ここ八百富神社も、もともとは弁才(財)天さまを祀っていました。
天河神社に弁財天さまが祀られているのと同様、今もここには
弁天さまの名前が色濃く残っています。
神仏習合の名残ですね。
天河、宮島、江ノ島、竹生島といった名だたる弁天聖地と合わせ
日本七弁天の中の1つとも呼ばれています。
八百富神社のご由緒によると、市杵島姫命の勧請は、安徳天皇の御代
養和元年(1181年)に藤原俊成が地方開発、産業発展のために
福神である市杵島姫命を、竹生島から勧請したとあります。
私は弁天さまのエネルギーとは非常に相性が良いのですが
八百富神社もそのエネルギーを余すところなく見せて頂きました。
八百富神社に降り注ぐ光。
そしてなんと弁天さま、というより市杵島姫命さまがご降臨されました。
2013年という特別な1年を間もなく終えようとしている今
新たなる時代のスタート、霊性の時代の幕開けの時を超え、
女性性の顕現の時代はここから始まるのだということ、
そして、これからの時代の行く末に宗像三女神、菊理媛、といった
女性神のおおいなるお働き、サポートがあることを改めて感じさせられました。
地上に顕現する形として、その一面は龍神としてのお働きになるのですね。
八大龍王は弁天さまのお働きの現れと言われていますのでそちらも訪れてみます。
久々のナイスショットでした。ゴルフじゃないですよ。笑
★上位版ブログ:
てんごく。さんのエターナルワールド
タイトル
★平成の猿蟹合戦、本当の意味と弁天様のお働きは
■現代の猿蟹合戦の解読
■三河と佐久島とミロクの世
■最後は やはり…
↓↓↓
上位版blog「てんごく。さんのエターナルワールド」
ブログで書けないお話などはメルマガでしています。
ぜひ抽選つきメルマガにご登録くださいね。
メルマガ限定企画の確認はこちらからどうぞ。
↓↓↓
無料メルマガ「真善美☆アセンションワールド」
220ページ 無料プレゼント中!
「真善美☆宇宙と人生の魔法~アセンションの時代の生き方」
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 <(_ _*)>
ブログランキングに参加しています。
下記の3つのバナーをそれぞれクリック頂けると嬉しいです。
クリックいただけると、とっても喜びます。ありがとうございます。
人生光転メソッドでリアルアセンションbyてんごく。 m(_ _)m