2020'10.27 (Tue)
★龍音講座は無事終了~♪
龍音シンギングボウル講座
最終ファイナル回!
みなさん途中で挫折することもなく
最後まで受講されて
とても立派だと思います。
夜は懇親会で打ち上げましたー。
いきなりサーモンの前菜が出て
ギグッ!ってなったけど。。。
みなさんありがとうございました。
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2020.06.19(Fri)Release
TENGOKU
『The Dragon Sound ~Singing Bowls~』
Label:Holos Music
Product number:HM-0022
http://worldcore.jp/holosmusic/archives/5403
2020'10.24 (Sat)
★25日龍音シンギングボウル講座ファイナル開催
10月25日は上級コース(3/3)
いよいよ最終回です。
ファイナル開催します。
【Level.3】5次元アドバンス講座<上級>
10月25日(日)11時~17時
*開場10時40分です。
実りのある1日になれば
いいなと思います。
当初は3月に開催の予定でしたが
新型コロナが出てきた時期で
すべてのイベントは延期。
そして8月から延期開催してきたわけですが
ここにきていよいよファイナルを迎えます。
全国各地からお集まり頂き
ありがとうございます。
ご参加の方は、相も変わらず
アルコール消毒などは会場で準備しますが
各々、マスク着用でお願いします。
体調不良、倦怠感ある方、
熱がある方は早目に深刻頂き
参加をご遠慮ください。
感染予防のため、会場では
換気、アルコール消毒、検温等
感染予防対策を行ったうえで
上記日時にて開催する予定です。
今回は18時30分より懇親会もありますので
こちらも、感染対策などしっかりしたうえで
楽しいお時間にして頂けたらと思います。
最終回、噛みしめるように(笑)
私も全力で望みます。
皆さんもアセンションの12段階に
到達できるといいなと思います。
ご参加の方は
お気を付けてお越しください。
講座の詳細はこちら。
↓↓↓
https://ryuon-kouza.pro/
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2020'10.21 (Wed)
★1200年前の当時を振り返る東寺
空海が太宰府から今日に上ることを許され
10年間過ごした京都 東寺。
その後、高野山へと向かいます。
東寺で当時を振り返る(笑)
東寺はこれまで何度も訪れましたが
だんだんと場のエネルギーが
わかるようになってきました。
遠く離れても、
今もそばにいてくれる空海。
常に一緒にいてくれるのを感じます。
まもなくやって来る11月22日。
そして龍音シンギングボウルの
「22」個のボウル。
これは空海と私がつながる
そのシンボルのようなものです。
初めのころはそんなことは
思いもしなかったのですが
空海は常に現れてくれるようになりました。
時に金粉。
時に白檀の香り。
時に光として
ありえない光景を見せてくれています。
東寺の中にある八幡宮。
私は当時このあたりに主にいたのでしょう。
自分がここにいたことが
そこに行くとわかるのです。
この八幡宮は薬子の変の時に
空海が建立したと伝わります。
810年の事です。
天皇と上皇の悲しい争い。
しかしそれは事実だったのです。
この薬子の変で嵯峨天皇と空海らにより
都を追われ廃太子(皇太子資格の廃止)となった
高岳(たかおか)親王は後に四国で
空海の弟子となり真如と名乗ることになり
後に空海十大弟子となります。
敵さえも受け入れ仏の道を伝える
空海の「人となり」、優しさが
にじみ出ているエピソードです。
そして東寺。
空海がいる大師堂(御影堂)。
ここが一番落ち着く場所です。
ツアーではありましたが、
ここ東寺はひとり過ごしていました。
当時、空海の時代、
五重塔はまだありませんでしたが
とても広大な場所でした。
パラレルな時空間の空海と自分と
そして今の自分と空海と。
それが一つになる空間。
それが高野山とここ東寺なのです。
たまたまツアーの日は
秋の特別拝観を行なっており
観智院が公開されていました。
https://toji.or.jp/guide/kanchiin/
ここは東寺からいったん門をくぐって
北に出ないといけないのですが
初めて訪れようとしたら、
観智院に向かう道すがら
なんと善女龍王がいたのです。
特別拝観がなければやってくることは
ありませんでした。
神泉苑だけでなく東寺にも
善女龍王がいるとは思ってもみませんでした。
ということで、台風が急に東にそれ
良いお天気に恵まれた秋のツアーでしたが
行くところ行くところミラクルな展開で
楽しんで頂けたことと思います。
これにて神仏のミラクル盛りだくさんの
多賀大社奉納見学・空海龍神の旅は
終了となります。
南無大師遍照金剛。
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2020'10.21 (Wed)
★空海との別れと蚕ノ社のミラクル
この絵画、全部刺繍?
これも?
というわけで、
ししゅうやかたでランチをとって
いよいよ木嶋座天照御魂神社へ。
このしまにますあまてるみたまじんじゃ
と読みます。
3回続けて言ってみて(笑)
祭神は次の5柱
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
大国魂神(おおくにたまのかみ)
穂々出見命(ほほでみのみこと)
鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
瓊々杵尊(ににぎのみこと)
しかし、この神社の本当の祭神は
ニギハヤヒ、
天照国照彦火明櫛玉饒速日命です。
たぶん
後世書き換え。
その昔、平安時代。
この小さな神社は
秦氏と関係があったのです。
そもそも秦氏の力添えによって
鳴くよ(794年)うぐいす平安京、
平安京はできたのです。
渡来の秦氏は養蚕や治水などの技術や
莫大な富・知識をもっており
平安遷都に際しては秦氏の財力や
技術力が重要だったと言われています。
土佐の戦国大名 長宗我部元親 が
秦氏の末裔であるのも
ニギハヤヒの分霊であることから
関係性はたいへん興味深く。
空海もまた渡来系の秦氏とは
深い関係にありました。
秦氏にはスサノオのエネルギーもありました。
嵯峨天皇に寵愛された空海も
秦氏とのコネクションを大切にしています。
一見全く関係ないようですが
先日の鹿児島・霧島入りで、
スサノオが導いたのが
空海であったことがわかりました。
この神社には秦氏との関係が
あると言われている三柱鳥居があります。
これは全国でも数カ所しかない
珍しい鳥居です。
この鳥居のある場所の森は
元糺の森(もとただすのもり)とも言われ、
現在の、糺の森(ただすのもり)というのは
下鴨神社にある森のこと。
つまり下鴨神社に祭祀が移る前は
ここで行われていたという
重要な神社であり、
重要な森でもあったのです。
空海をはじめとしてここは
陰陽師なども雨乞いをする場所でした。
つまり神泉苑ともつながるのです。
しかしここに表だった
空海の逸話はありません。
古い社史なんかには
ひょっとしたらあるかも。
空海はこの場所に
ため池を作ろうとしました。
(c)google
なぜなら太秦という場所は
湿気が多く水はけが悪い
湿地帯だったからです。
空海の時代は800年代。
空海がこの地に
溜池を作ろうとしたのが
およそ西暦814年頃。
まだ若かった十代の私は
遊び半分に飛び跳ねて
溜池の石で足を滑らせ
思いっきり転んでしまったのです。
そして溜池に使う大きな石に
頭をぶつけて気絶してしまいました。
※実は今世でも魂が生まれ変わった時、
この時と同じように、富士山で倒れ、
気絶して、頭から流血しています。
空海は大丈夫かと近寄りましたが
もう私に立ち上がる気力はありませんでした。
息絶えたのです。
空海は嘆きました。
しかし彼は知っていました。
大いなる宇宙を悟っていた空海は
私が肉体を離れただけで
その魂は永遠の存在であり、
宇宙の源へ帰っただけだと
知っていました。
空海はもう少し大きな溜池を作る予定でしたが
ここは小さな溜池、つまり造りかけで
やめてしまいました。
寂しさのあまり工事を縮小して
終わってしまったのです。
その跡地が今も残るこの元糺の森
そして元糺の池なのです。
今、この元糺の森には
土用の丑の日
年に一度だけ水が入ります。
6年前に訪れたとき、
たまたまその日は水が浸かっており
禊ぎをすることができたのです。
↑ これはここの前 ↓。
不思議なことにこの神社を訪れた日は
なんとホントはお祭りの日だったのです。
祭りの当日だとツアーの訪問先としては
ちょっとエネルギーが感じられないのですが
なんとこの日はコロナでお祭り自体が中止。
つまり静かに私達だけで
神社内、三柱鳥居や元糺の池を
ゆっくりみることができ、
私達だけの「お祀り」ができたのです。
最初に訪れたのが確か2010年くらい。
その時は前世の最期の地とは知らずに
京都に来てここだけ訪れた。
2015年に来た時は1年に1度だけ
元糺の池に水が張られていたその日。
そして今回は偶然にもコロナで
中止になった神幸祭の当日でした。
ここでもまさに
神仏のメッセ―ジという以外ない
ミラクルが続いたのです。
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2020'10.19 (Mon)
★神泉苑の善女龍王社の扉が開いた
八坂神社から神泉苑に向かいます。
空海と龍神ツアーのもっとも
龍と空海が密接にかかわる場所。
神泉苑は桓武天皇により造られた
都の中心、内裏のすぐ近くの
天皇のほっとできる庭だったのでしょう。
旅の中ほどで新たなつながりを
知ることになる不思議。
八坂神社から神泉苑へも
たまたまこのルートにしたのですが
神泉苑のHPにはこうあります。
↓↓↓
貞観5年(863)には疫病が大いに流行り、
神泉苑にて 六柱の御霊を鎮めるため、
朝廷による御霊会が行われた。
経典の演述や、雅楽の演奏、稚児の舞、
雑技などが修された。
その際は四つの門が解放され、
民衆が出入りし、天皇も御霊会を
御覧になられた。
貞観の大地震や、富士山の噴火など、
全国的な災いが相次ぐ中で、
貞観11年(869)には、全国の国の数、
66本の鉾を立て、 祇園社(八坂神社)から
神泉苑に御輿を送り、厄払いをした。
後世には、これが町衆の祭典として、
鉾に車を付け、飾りを施して 京の都を
練り歩く、祇園祭へとなる。
引用ここまで。
引用元(神泉苑HP)
http://www.shinsenen.org/kaisetu.html
つまり何気なく私たちが組んだ
旅の巡礼ルートは
その昔、祇園祭の発祥となった
ルートだったのです。
これはまたスサノオと空海の
コネクトでもあるといえます。
このおふたり(2柱)は私をがっちり
守護してくれている存在達。
大変興味深い因縁です。
嵯峨天皇はここ神泉苑に
43回足を運んだと記録にあります。
お気に入りの場所でした。
空海が高野山に入定した日は
新暦に直すと私の母の誕生日。
嵯峨天皇の入滅の日は
もしやと思って調べたら
やはり父の誕生日になったのです。
そんな嵯峨天皇は812年に
ここで神泉苑で
大きな宴を開いたのです。
その時に私もここにいたようです。
当時14歳。東寺から来たようです。
空海とともに。
空海は東寺で真言宗の基礎を固め
嵯峨天皇の信頼を受け、ある意味
傍から見たら、絶頂の時期。
それから4年後に高野山を開きます。
神泉苑は一見、
神社のような感じですが
(実際、神社がある)
実は、真言宗東寺派の
寺院なのです。
池の赤い橋を渡ると善女龍王社。
この橋を渡る時に願いを思うと
願いが届くという橋。
橋を渡ると、
空海が勧請したと伝わる
善女龍王のお社があります。
私達がこの善女龍王社に来た時に
ちょうどお宮参りのご家族がいました。
私達が赤い橋を渡り終えた頃
お宮参りが終わったらしく
家族は帰って行ったのです。
善女龍王社の前には柵があり、
柵が開いていました。
私達一行はその柵のところに
ご家族が出てきた後、
中まで入って善女龍王社へお参りしたのです。
しかし、偶然のタイミングで
奇跡的にそこに入れたのですが
そこはいつもは閉められているところらしく
普段は入れないようでした。
たまたま私たちが来た時には
お宮参りで来られた家族のために
特別に柵も祠の扉も開いていて
偶然入ることが許されたのでした。
そして5分もたたないタイミングで
寺の係がやって来て
その扉は閉められたのですが
私達だけは全員 善女龍王社に近付いて
お参りすることができたのです。
藤ヶ崎龍神でも神社の人が出てきて
神泉苑でもお寺の人が出てきて。
すべては空海やあちらの世界の
サポートであることを知らされる。
ホントブログには書ききれないほどの
ミラクル満載の旅なのです。
実際に参加していた人は
みんな見ている事なのですが
それでもその一つひとつの意味を
知るにはホント深すぎる旅でした。
まだまだ続きます。
旅の続きはこちら。
↓↓↓
http://tengokuworld.jp/blog-entry-2520.html
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