2009'06.02 (Tue)
龍が教えてくれた、レイライン

今日は早朝から、天空に龍神さまが五体ほど現れ、とてもスピリチュアルな
エネルギーに包まれた一日の始まりでした。

ふと訪れた大國魂神社。
なにか不意に突き動かされただけあって、その意味を考えていました。
なぜこの地に来て、緑に誘われケヤキ並木を歩き、神社へ向かったのでしょう?
そして、私にインスピレーションを与えてくれたのは、小さな祠の水神社の
龍神さまでした。

*********
私は龍神である。よくぞこの小さな祠に気づいてくれた。
なぜそなたがここに来たか分かるか。
この龍のエネルギーは地下の水脈を通じて江ノ島とつながっておるゆえ、
その神界の領域のエネルギーは同じである。
*********
と言ったとか、言わなかったとか。
そこで、ちょっと気になり、グーグルアースで、大國魂神社と江ノ島の
位置関係を調べてみたら。。。

※黄色のピンの位置がそれぞれ、江ノ島、大國魂神社です。
今回はわかりやすく、緯度と経度を書き入れてみたのですが、なんと、
江ノ島の経度と、大國魂神社の経度がぴったり一致したのです。
つまり、江ノ島の中心からまっすぐ北へ線を伸ばすと、大國魂神社の本殿に
突き当るのです。
言い方を変えれば、大國魂神社をそのまま南にずーっとずらすと、ちょうど
江ノ島の中心にすっぽりおさまる位置関係なのです。
江の島は龍神の島でもあり、龍宮(わだつみのみや)があります。また、
辺津宮には白龍さまの、銭洗い弁財天もあります。
龍のエネルギーに教えられ、もしや、と思ったことがその通りだったのです。
大國魂神社と江ノ島は、正確に測られた南北のレイラインの上にあり、
そのパワーを共有していたのですね~。
昨夜はわがスタッフのお誕生日でもあり、誕生会を行っていたのですが、
主役も含め、そこに集まった全員が、この1ヶ月に江ノ島にご縁があり、
神仕組みの不思議なご縁に改めて驚かされたのでした。
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2009'05.26 (Tue)
江ノ島と 宮島 がつながる秘密!

写真は辻堂から撮った湘南江ノ島の写真。その意味は後ほど・・・。笑
5月23日、「神人唄語りin江ノ島」が開催された日、半年前に広島の宮島で出会い、
一緒に弥山に登った方が、偶然にも宮島に渡っていました。
聞くところによると、当日、突然ふと思い、向かったらしいのです。
2008年、突き動かされるように導かれ、私は宮島へと向かいました。
私のこころのふるさと!?と言っても過言ではないくらい大好きな神の島、宮島。
宮島は、このblogでも何度か紹介したように、島が、観音様の寝姿になっており、
おまけに、土石流で、観音様の眼が開眼しています。

宮島というより、厳島といった方がなじみ深いかもしれませんね。厳島神社の赤い
大鳥居の上が、観音様のお鼻とお口です。
宮島登山の模様は、カテゴリー★宮島 をご覧ください。
以下引用・・・江島神社HPより
御祭神は、天照大神が須佐之男命と誓約された時に生まれた神で、三人姉妹の
女神様です。
奥津宮の多紀理比賣命、中津宮の市寸島比賣命、辺津宮の田寸津比賣命、
この三女神を江島大神と称しています。
古くは江島明神と呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、
江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、
芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。
福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神でもあられます。
引用ここまで・・・
話は戻ります。
この日、ちょうどコンサートの祭りが最高潮に達した頃、宮島ではあちらこちらへと
流れる不思議な雲や、神々しい光が現れたとのことでした。
メールが届いて、びっくりしました。 え~っ、宮島???
江ノ島の浄化で、遠く離れた厳島の神々さえも同じ波動を受けられていたとしたら、
それは不思議なことではありません。
しかし、ご祭神が同じ、ということだけでなく、江ノ島と宮島が繋がる秘密が
もうひとつあります。
この宮島から江ノ島の方向(東)すぐのところ、観音様の寝姿でいえば、頭の上、
クラウンチャクラの位置に、絵の島(えのしま)という島があるんです。
その島の写真をご覧ください。

http://www5.ocn.ne.jp/~turinews/view21.htmlより引用
この島は、言霊上、えのしま であって、まったく江ノ島とシンクロします。
宮島と江ノ島のご祭神が御同神、ということもあって、宮島のとなりに絵の島が
現れているのです。
この絵の島にも、湘南の江ノ島と同じように、洞窟があり、まさにその風景は
湘南の江ノ島を思い起こさせるほど、よく似ています。
日本は世界のひな形、とはよく言われますが、宮島の隣に江ノ島のひな形が
現れていたのです。
江ノ島が浄化されれば、絵の島が浄化され、観音様のチャクラが活性化する、と
いうことです。
厳島大神様も、江島大神様も、共に弁天様ともみられ、芸術の神様でもあります。
絵の島、絵はまさに芸術。「絵」という文字は「糸」+「会」。
この日、遠く離れた湘南江ノ島で、出会いの糸が紡がれたのです。
神仕組みは本当にどこまでも奥深いですね~。
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2009'04.24 (Fri)
富士と元伊勢がつながった

今日は、皆さんのコメントから思い出させて頂くこともたくさんありました~。
22はフジ、不二、富士。 22日は富士の日でもありますね。
昨年夏、どうしても登りたかった富士に、独り、初めて登りました。
2007年から気になり始めた宮島、鞍馬、そして富士。
不思議と目の前に自然と道ができ、どの山も山頂を訪れることができました。
そこで、今回の22の謎を探るべく、ちょっと振り返って数字に変換してみました。
あ、まったく個人的感覚で変換を行っていますので、あしからず。
鞍馬= 9(く)6(ら)0(ま) 9+6+0=15 1+5=6
昨年の自分のblogの記事を見てびっくり。
鞍馬山の由岐神社では毎年10月22日に火祭りが行われるようです。
22が現れました。
↓
由岐神社の日記
宮島=3(み)8(や)4(じ)0(ま) 3+8+4+0=15 1+5=6
6(鞍馬)+6(宮島)=12 12月6日鞍馬・宮島へ旅立ちました。
そういうことでしたか。。。 12月6日は意味があったのですね。
次に
富士=22 2+2=4 4月22日。 富士がキーワード、ということで調べてみました。

(c)Leyline Hunting
なんと、富士、伊吹山、元伊勢が太陽の道(春分の日の日の出、日没のライン)で
繋がっていました。
22日が富士のお導きだとすると、伊吹山、元伊勢、伊勢のお土産がその日にすべて
登場した意味がなんとなく繋がります。
昨年、富士山頂でひふみ祝詞を唱え、コノハナサクヤヒメにお参りしてきたことで、
神計らいによって道開かれたのでしょうか。
鞍馬と富士は繋がりますし、突き動かされるように昨年富士に登ったことも
もっともっと深い計らいがあるようで、意義深いですね~。
さて、私は今年富士へ行くのか、行かぬのか。
昨年この時期(4月)には、すでに山小屋予約してましたからね~。笑
今年は、成り行きに任せます。^^ では。
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2009'04.23 (Thu)
22日、伊勢と元伊勢から

4月22日は、母の誕生日でした。健康でいてくれるだけで嬉しいものです。
そして、私が今こうして生きていることを考えると、私にとってもとても意義深い
大切な日でもあります。
また、22という数字がとてもスピリチュアルな意味を持った、大切な数字だと
いうことを聞いたこともあります。
「22を超えてゆけ」などという本もありますが、あの出口王仁三郎氏の王という字にも
実は二十二という数字が隠されている、という話を王仁三郎氏にとても近い方の
言葉として聞いたことがあります。
さて、先週末、飛騨高山から客人がありました。飛騨高山と言えば、最近気になっている
「位山」のある場所でもあります。 さて、話が飛びます。笑
22日、家でうどんを食べました。なんだか太くて変わったうどんなので、これは何かと
聞くと、「伊勢うどん」とのことでした。
「伊勢うどん」はその客人が伊勢に行った時のお土産で頂いたとのこと。
そして、うどんを食べ終わると、目の前に、天橋立(あまのはしだて)元伊勢のお守りが
ありました。
このお守りは何かと尋ねたら、その客人の親御さんが旅行に行った時のお土産だと
いうことで、その客人から頂いたものだったのです。
つまり、伊勢と元伊勢のお土産をわざわざ飛騨高山から届けてくれ、私がそれを
知ったのが22日だったのです。
で、よくよく聞くと、その親御さんは滋賀県の伊吹山の生まれだということです。

(c)Leyline Hunting
不思議とこの日、2000年前に仕組まれた近畿の五芒星(ごぼうせい)の内、
3つの頂点(元伊勢、伊吹山、伊勢)がつながったのです。
伊勢→位山(飛騨高山)→横浜
元伊勢→伊吹山→位山(飛騨高山)→横浜
なんだか不思議なご縁ですね~。
やはり、22はスピリチュアルな数字だったのですね~。
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2009'02.02 (Mon)
浅間山の噴火、22=富士とのつながり

http://www.fujigoko.tv/index.html より引用
浅間山が噴火しました。 2月2日午前2時(正確には1時51分との発表ですが・・・)。
1月の新月の前後の数日、あまりにも稀な星の配置でしたから、天変地異があるかも、と、
1月26日の日記で書きましたが、今日、浅間山が噴火しました。
大地震などのように人命にかかわる事態ではなく、まだ良かったといえそうですが
やはり大きなエネルギーの動きがありました。
今回の噴火は、すぐに富士のエネルギーだとわかりました。
それを裏付けるのが今日の日。
2月2日 = 二二 = 不二 = フジ = 富士。 今日は富士の日。
数霊、言霊を少しでも学ばれた方なら、なるほど、というほど分かりやすい話ですね。
1は「天の数」「水の数」、2は「地の数」でもあり、また「火の数」でもあります。
浅間山は富士の北にあり、そのエネルギーは地下で繋がっており、富士のエネルギー
が活動する前に、浅間山が活動するということは昔からよく言われます。
また、画像を見ていただいたら分かるように、その位置関係も不思議なものがあります。
伊勢神宮を囲むように浅間山がいくつかあるのですが、その浅間山と富士山を繋ぐ
不思議な関係もあります。
また、富士山といえば、その頂上には「富士山本宮浅間大社奥宮」があります。
「せんげん大社」と読みますが、その文字は「浅間」です。
そしてまた富士山は浅間神社のご神体でもあります。
つまり富士と浅間は切っても切れない深い関係ということです。
新月、天体のコンジャクション、富士の日=2月2日、明日3日は上弦の月、4日立春、
そして9日は満月と、エネルギーのとても高い2週間です。
同じ時期に、鹿児島の桜島も8回ほど噴火したそうです。
火山活動が活発化していますね。
神々のエネルギーも高まってきています。いよいよ立て直しも本格化するのかも
しれません。日本列島のエネルギーが強大化。良い方向に向かってほしいものです。
私たちもひとりひとり、言葉を浄め、心を浄めて、正しい道を歩んで行きたいですね。^^
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