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2010'03.19 (Fri)

春分からの3ヶ月のアスペクト

cosmos

3月21日 春分ですね。
太陽が真東から上がり、真西に沈む、1年の中でとても重要な時です。

春分の十字の瞑想

春分からの3ヶ月の、地球を中心にした主なアスペクト(会合)は以下の通りです。

コンジャクション=
オポジション=

3月22日 地球と土星のオポジション
3月23日 上弦の月
3月30日 満月

4月 6日 下弦の月
4月14日 新月
4月22日 上弦の月
4月28日 満月
4月29日 水星と地球のコンジャクション(内合)

5月 6日 下弦の月
5月14日 新月
5月21日 上弦の月
5月28日 満月

6月 5日 下弦の月
6月12日 新月
6月19日 上弦の月
6月26日 地球と冥王星のオポジション 満月
6月28日 水星と冥王星のコンジャクション 水星と地球のコンジャクション(外合)


春分の前後は、太陽に意識を向けて、感謝の気持ちで生きたいものですね。


今日もご覧いただき、ありがとうございます。
訪れて頂いたみなさんに幸せの光が降り注ぎますように。

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テーマ : 占星学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : 太陽系アスペクト春分

23:50  |  大宇宙の神秘  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  ↑Top

Comment

つじさん

コメントありがとうございます。

基本的に、こうでなくてはならない、という束縛よりも
こうでもいいんじゃないのかな、という拡大解釈の方が
WELCOMEであるべきと考えます。

ですから自由にイメージして頂いてかまいません。

以前書かせて頂いた「前後左右の十字架」、というのは
私のイメージでは光のじゅうたん、それが立体的になった
光のパイプに近いです。

たとえば、アカデミー賞の会場のレッドカーペットをイメージすると、
これが赤ではなくて、白金の光のじゅうたんが前から後ろまで
ず~っと無限に伸びている感じ。

そして同時に左から右へも、途切れのない光のじゅうたんが
長~く伸びており、そのじゅうたんの交点の上に自分が立っている。

そこに天からも光のじゅうたんが下りて来て、地球の中心まで
深く伸びて行く。

つまり、前後、左右、上下の3本の光のパイプの中心に自分がいる
というイメージです。

自分の体=魂がこの光のパイプの中にある、とイメージする瞬間が
浄化のプロセスのピークです。

少し拡大して考えれば、立方体にも近いともいえますね。

※便宜上、前から後ろ、左から右、上から下、と書いていますが、
前から後ろ=後ろから前、左から右=右から左、上から下=下から上
であり、どちらかが起点でどちらかが終点、という順序や方向性は
ありません。

てんごく。 | 2010年03月24日(水) 00:20 | URL | コメント編集

春分の瞑想で、前後左右の十字架がイメージ出来ません。この交点に自分がいるイメージとは巨大な立方体の中心に浮いているようなものですか?
つじ | 2010年03月21日(日) 22:44 | URL | コメント編集

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